プラップジャパンの城島佐知子が一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン（LINK-J）主催の「広報・PR入門講座」に登壇しました

プラップジャパンコミュニケーションサービス統括本部第6部課長／「プラップ・サステナビリティ&SDGs　ラボ」首席アナリストである城島佐知子が、2021年12月20日に一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン（LINK-J）の会員向けに行われた「広報・PR入門講座」に登壇しました。

LINK-Jは、500以上の法人・個人会員を有するライフサイエンス業界の発展を目指す一般社団法人です。本企画は、会員企業の広報活動をより活性化し、ライフサイエンスイノベーションの加速を支援するためLINK-Jが主催したものです。当日は、オンラインとリアルのハイブリッドで開催され、合計約70名の参加がありました。

講演では、広報・PRの役割、メディアの特性や組織、記事や番組の作り方など基礎的な部分から、SNSの役割や炎上、プレスリリースの基本構成や作成する際のポイントなど実践的なノウハウについても紹介しました。